※価格はすべて税込。
※以下の情報はすべて編集時点での内容となります。
実は店舗数業界第2位*1の回転寿司チェーンはま寿司。
全国に609店舗を有し、全都道府県に展開している。
期間限定フェア「のどぐろと旨ねた大漁祭り」
そんなはま寿司では、高級魚であるのどぐろをメインとしたフェアを開催中。

のどぐろについて
のどぐろは言わずと知れた高級魚。希少性もあり、美味。
料亭や高級料理店でも贅沢な食材として愛用されてきた魚である。
実はのどぐろは深海魚であり、かつ生息域も狭いため、捕獲が難しい。そのため希少性が高く、価値が上がって高級魚となっている。
もちろん希少性だけではなく、味も良い。
脂乗りも良く、香りも良い。特に炙った時には何とも言えない香ばしさを纏う。一年を通して大きく味が変わらないのも食材として重宝されているポイント。
しかし、のどぐろは結構色々なチェーン店が取り扱うようになってきたため、希少性を感じづらくなりつつあるような。
実施期間
2025年2月19日(水)~
※無くなり次第終了
対象商品
- 寿司
- 炙りのどぐろ・・・110円/1貫
- ごままだい・・・110円/1貫
- 黒みる貝・・・110円/2貫
- 宮城県産水揚げ 本鮪たたきつつみ・・・176円
- しめさば<紀州産梅おろし盛り>・・・176円/2貫
- はまぐり・・・176円/2貫
- いわて牛五ツ星握り・・・319円/1貫
- 一本穴子・・・528円/1貫
- サイドメニュー
- 桜えびと菜の花の茶碗蒸し・・・363円
- カリカリポテト ガーリックシュリンプ味・・・286円
- スイーツ
- 生チョコモンブラン・・・286円
- berry cuteないちごパルフェ・・・429円
品数豊富で、好みに合わせて色々楽しめる。

タッチパネルで注文していく。
「タッチパネルの音声がやたらいい声だな」と思ったら、声優の花江夏樹さんが担当しているらしい。
更に今は神谷浩史さんの声にも変えられるらしい。これはファンにはたまらないのではないか。

醤油も色々、なんと5種類も。きっと好きな醤油が見つかるはず。
炙りのどぐろ

1貫110円。手が届きやすい値段設定。
炙られたことにより、香りが一層引き立っている。
噛むとジュワッと脂が感じられ、さすが白身界のトロ。その上クドさも無いので、いくつでも食べられそう。
ごままだい

1貫110円。
プリっとした真鯛に特製のごまだれが乗る。
このごまだれが濃厚でおいしい。このタレで冷しゃぶサラダを作ったら最高に旨いんじゃないか、と。
ちょっと味噌要素も感じるので、なんとなく「エバラの黄金の味 濃厚焙煎ごま」を彷彿とさせる味。
真鯛も旨いが、タレがとにかく旨い。
黒みる貝

2貫110円。
白みる貝がよく市場に出回っているが、実は黒みる貝こそ「本みる貝」と呼ばれる高級貝。
白みる貝の方が漁獲量が多く、現在ではすっかり「ミル貝=白みる貝」の認識だと思われる。
食べてみると白みる貝に似た弾力のある食感。だがやはり味わいは黒みる貝の方が良い気がする。雑味が無く、ほんのりとした甘みがある。
結構レアなネタなので、食べておくと良い。そしてこの価格で良いのか。
宮城県水揚げ 本鮪たたきつつみ

176円。
思っていたよりも赤身。しかし、だからこそ本鮪の旨みがダイレクトに味わえる。脂で誤魔化さない、しっかりとした味わいと食べごたえを感じる。
お値打ちではあると思う。
はまぐり

2貫176円。
はまぐりも高級食材だと認知されているため、お手頃・お値打ち感がある。
濃厚な旨みは感じづらいが、はまぐりらしさは確かにある。
醤油をかけると味の繊細さは感じられなかったので、塩で食べた方が良かったかもしれない。
いわて牛五ツ星握り

1貫319円。急に価格がグッと高くなったように感じる。
冷製ローストビーフのような切り身が乗っている。こちらがいわて牛。
いわて牛といえば全国トップクラスの味わいの和牛。全国に様々な和牛がある中、いわて牛をチョイスしたところにはま寿司のこだわりを感じる。
塩を振っていただくと、まるで高級な鉄板焼き屋で出されるアミューズの一品のような味わい。回転寿司屋でこんな味わいの料理を食べられると思っていなかったので面食らった。
一本穴子

528円。
価格も立派だが、それはそれは立派な穴子が来た。
大満足のサイズだ。
多少穴子らしい臭みはあるが、まぁそれもご愛敬。煮詰めをかけて食べると口の中でほぐれていく。
添えられているわさびは刻みわさび。シャープな辛さがあり、おいしい。
おかわりネタ
他にも色々なネタがあったが、一旦ここまで。
最後に一番おいしかったネタをおかわりして締めようと思い、食べたネタを思い返す。
そして注文したのがこちら。

いわて牛。
寿司屋なのに魚じゃないのかというツッコミが聞こえるかのようだが、全面的に無視しようと思う。
小振りとは言え、トップクラスのブランド牛が319円という破格。この値段で食べれていいのか。
今度は炙りの特製ソースにしてみた。
いわて牛の握りは炙りの有無や味付けで全4種のバリエーションがある。
ここで、アレが目に入る。

先ほどの一本穴子に付いてきた刻みわさび。
わさびは大好きだけど、流石に使い切れない量だったので余ってしまっていた。
これを乗せる。

勝利が確定してしまった瞬間である。
食べる前から思わずニヤついてしまう。カウンター席で良かった。誰にも顔を見られていないはずだ。
食べる。正解。先ほどのいわて牛も良かったが、炙りも良い。
正直いわて牛だけを10貫くらい食べても良いくらいの味とお得度だと感じた。
もちろん他のネタも全ておいしく、コストパフォーマンスにも優れていたこともちゃんと記しておく。
*1:1位スシロー、2位はま寿司、3位くら寿司。2024年7月現在。