※価格はすべて税込。
※以下の情報はすべて編集時点での内容となります。
最近ではすっかり店舗数も増えてきた「松のや」。
牛めしを扱う松屋と同じ会社*1のとんかつ事業となる。
松のやは2023年に全国300店舗を達成。今や気軽にカツを食べられるチェーン店として人気を博している。
期間限定メニュー「明太チーズ」
そんな松のやから、期間限定メニューとして「明太チーズチキンかつ/ささみかつ」が登場した。

明太×チーズ、おいしくないわけがない。
公式によるとチーズソースはレッドチェダー、ゴーダ、モッツァレラの三種類をブレンドしたもの。以前販売したときはゴーダチーズソースだったので、そこから進化していると言える。
明太ソースは明太子製造で有名なかねふくのものを使用しているとのこと。
「いつものチキンかつよりかわいい…」…え…?
かわいくなった仲間に思いを馳せているこの右下の鶏はどういう感情なんだろうか。
実施期間
2025年2月5日午後3時~
(だいたい1ヶ月弱程度の販売となるのでは、と勝手に予想)
対象商品
もう食べる前から約束された勝利。そんな勝利のラインナップは以下の4種類となる。
- 明太チーズチキンかつ定食・・・990円
- 明太チーズささみかつ定食・・・990円
- 明太チーズたっぷりささみかつ定食・・・1,210円
- 明太チーズ海鮮盛り合わせ定食・・・1,450円

ラインナップは4種類。
「たっぷりささみかつ」はささみが3本となり、通常の「ささみかつ」の2本と比べると単純に1.5倍量となるお得なメニュー。
「海鮮盛り合わせ」はカキフライ2個・アジフライ1尾・エビフライ1尾の盛り合わせ。
どのメニューも余裕で1000kcalを越えるカロリー爆弾のため、カロリーは気にしてはいけない。
なお、単品の明太チーズソースは400円。これを頼めば何でも明太チーズアレンジにできる。
明太チーズチキンかつ定食
今回の期間限定メニューの中でもメインとなっている「明太チーズチキンかつ定食」を頼んでみる。
入口にある発券機にて購入する。よくよく考えると注文受付もレジも兼ねているの、とても効率が良い。

松屋・松のやの共通券売機。
最終的には完成品の受け取りもこのマシンで出来てしまいそう。
でもそれってよく考えたら自動販売機が既に「注文」「支払い」「受け渡し」までの機能を実装しているんだよな。自販機ってやっぱイノベーションだな。
商品受け渡しカウンター上部にでっかいモニターがあり、自分の番号が表示されたら受け取りに行くシステムだ。
その間に席を選んでおいたり水を注ぎに行ったりしておく。
注文して6分ほど待ったころに完成。まぁすぐに出てきたらそれはそれで揚げ置きっぽくてイヤなので、全然待てる。むしろ出来立てが来るのがありがたい。
写真と違ってチーズが明太ソースの下に行ってしまっているが、細かいことは気にしない。
圧倒的な背徳感。ギルティ。そしてまだ食べていないのに既においしい。
約束された勝利の裏で、背徳感が凄まじい。24時間営業のお店ならば深夜にこの背徳感を味わうことも出来る恐ろしさ。
食べてみるとザクザクの衣のチキンかつ。
やや揚げ過ぎ感も否めないし、食べ進めると衣剥がれも気になった。
が、松のやでそんな指摘はナンセンスだ。そうだろう?別に完璧な揚げ物を味わいに来たわけではない。
カロリー!!
それよりもこの圧倒的な攻撃力のある断面を見てほしい。
チーズも存在感があり、明太ソースも濃い目でたっぷりと全体にかかっている。
この濃い味を口に含み、白飯を掻っ込む。こんな幸せなことがあるだろうか。
かつの衣の厚さが均一じゃないとか、火の入り具合にムラがあるとか、そんなことがどうでも良くなる。
無我夢中で次々に口の中へ入れたくなる味だ。そしてご飯はするすると無くなっていく。
かねふくの明太ソースはたっぷりかかっているため、足りないかも…という心配は無用。むしろ積極的に食べないと余る。
セットの味噌汁は安心する味わい。これこれ。松屋と言えば味噌汁と言っても過言ではない。
明太とチーズとかつのパンチのある味をごはんと交互に楽しみながら、味噌汁で一息つく。これを繰り返すとあっという間に完食。
松のやといえばリーズナブルに揚げ物が食べられるお店だ。630円あればロースかつ定食が食べられる。
そこから考えるとちょっとお高めの明太チーズチキンかつ定食だが、食べ終わったあとの満足感は物凄い。
*1:株式会社松屋フーズホールディングス