※価格はすべて税込。
※以下の情報はすべて編集時点での内容となります。
丼ものチェーン店「なか卯」。
すき家と同じくゼンショーホールディングスが抱えるブランドである。
そんななか卯で「漬けブリ丼」が期間限定で販売となった。
期間限定メニュー「漬けブリ丼」
脂乗りの良い九州産のブリを特製のタレに漬け込んで仕上げた冬限定の「漬けブリ丼」。
ゆず出汁と京風漬け物がセットになった「漬けブリ丼ゆず出汁セット」も販売。

ご飯小盛は30円引き、600円プラスとなる特盛はご飯が大盛になりブリの量が2倍になる。
実施期間
2025年2月12日(水)~
対象商品
- 漬けブリ丼・・・920円(ごはん小盛890円、特盛1,520円)
- 漬けブリ丼ゆず出汁セット・・・1,020円(ごはん小盛990円、特盛1,620円)
漬けブリ丼ゆず出汁セット
店舗の外にもでっかく宣伝が。テラっとした光沢のある漬けブリの艶めかしいビジュアルと、鮮度の良さそうなサクのイメージ写真が食欲を駆り立てる。
もう今すぐ食べたい。ブリって良いよね。
せっかくなのでゆず出汁のセットにしてみる。二度美味しい、ってやつ。
店内はちょっと混み合っていたが、程なくして到着した。
良いビジュアル。
ブリってなんだろう、見た目がすごく良いよね。他の魚にはないシズル感があるというか。やはり脂のせいだろうか。身がブリブリしてるからブリって名前になったという説もあるくらいだし。
わさびは写真と違って小袋で別添え。まぁわさびが苦手な方もいるしね。
輝きが美しい。
ヅケと言うと、どうしてもちょっと鮮度が落ちた物をヅケに回したりするような、あんまり良くないイメージがある。
が、このブリのヅケは比較的良い鮮度のものだと思われる。
まずはそのまま、漬けブリをいただく。

食べる前からおいしい。
しっかりとヅケになっていながらもブリらしさを感じる。身も弾力があり、おいしい。
ヅケの地は甘みが感じられコクがある。みりんだろうか。ふわっとした甘み。
このままでもご飯が進む味だが、個人的にはもうちょっと塩味が勝っていても良いかなと思った。
そこで登場するのがゆず出汁。これをかければ味変になり、二度美味しい。
出汁の中に柚皮も入っている。
この出汁がまたおいしい。結構しっかりとした味付けで塩気も十分。これが甘めの漬けブリと良く合う。
出汁をかけたことで、サッと色の変わるブリもまた美しい。照り焼きや煮物にも使われるブリは火が入ってもおいしい魚だ。
出汁を注ぐとお茶漬け感覚でご飯がするする進む。あっという間に掻っ込んでしまった。
ちょっと欲張って特盛にして、お腹一杯に食べても良かったかも。
出汁のセットにしなかったとしてもわさびは付いてくるので、こちらで漬けブリの甘さを引き締めながら食べ進めてほしい。
ゆず出汁やわさびでの味変ありきで、敢えて漬けブリを甘めに仕上げていると思われる。
出汁無しのねっとりと甘い漬けブリも十分おいしいが、最初から出汁をかけてしまった方が味のバランスとしては万人受けしそうだと感じた。
冬も終わりに近づいてきたが、まだまだブリがおいしいと感じられる季節。
四季を感じられる食材をぜひ楽しんでほしい。