※価格はすべて税込。
※以下の情報はすべて編集時点での内容となります。
カレーが無性に食べたくなった時、選択肢は非常に多い。
自分で作るも良し、レトルトを温めるも良し。外食にしろ、カレー専門店から丼ものの店、弁当屋、定食屋など、色々な所でお目にかかることが出来る料理である。
カレーはもはや国民食である。日本人はインド人の次にカレーを食べているのではないか。
無性に食べたくなる
カレーそのものも無性に食べたくなるのだが、カレーにあれこれトッピングしたカレーも無性に食べたくなる。
揚物を乗せるのも良いし、肉を豪快に乗せるのも良い。チーズや野菜、玉子も良い。
まぁトッピングに関しては、カレー界の絶対王者「CoCo壱番屋」に行けば一通り叶ってしまうわけで。
種類も組み合わせも実質無限大だ。
しかし、そんなトップをひた走るココイチにも欠点がある。価格が高いのだ。
ココイチで欲望の赴くままにトッピングをすれば簡単に1,000円をブチ越え、1,500円くらいになってしまう。
いや、それでも十分お値打ちに感じるほどの味と企業努力は感じるけど、まぁもうちょっと安ければ言う事無しなのになぁ…と思わなくもない。
欲を言えば、ガッツリお肉が食べれて、カレー欲も存分に満たせて、それでいて1,000円で収まる価格帯。
まぁそんなウマい話なんて、なかなか無い。半ば諦めていたのだが…。
意外な所に答えがあった
フラリとすき家に行ったら答えがあった。

炭火焼きチキンカレー((販売期間:2025年3月11日午前9時~期間限定 / 価格:税込830円(並盛)))ですって。
写真を見ると、カレーの上に豪快にチキンレッグが乗っている。これで値段はなんと…

830円。
1,000円どころか900円すら下回る価格崩壊。
これで運営は円滑に進むのだろうかと余計なおせっかいをしてしまう価格だ。
圧巻のビジュアル
注文すると、大きな皿に十分な量のカレーライス。そしてチキンレッグ。確かに写真通り丸々1本だ。
そして辛さを好みのレベルに変える事が出来る辛口ソースが一緒に到着した。

チキンレッグは存在感がある。

何やら香ばしそうな焼き目まで付いてたりして。100gくらいはあるんじゃないかという量。
このチキンは公式曰く「炭火で焼きじっくり丁寧に蒸し上げたもの」との事。
これにより、スプーンでもころころとほぐれるほど柔らかく仕上がっているらしい。

確かにほぐれる…!
こういう骨付きチキンって手で持ってかぶりつかないと食べられなかったりしてネガティブな印象が先行しがちだが、これだけ簡単にほぐれてくれるなら食べやすそうだ。フォーク&ナイフは不要。スプーン一本で食べ進められる。
大事なのは味
抜群のコスパ。豪快な盛り付け。そして食べやすく調理されたほろほろチキン。
役者は揃った。だが、肝心なのは、やはり味だ。

具材がゴロゴロと入っているのは嬉しい。
食べてみると、レトルト感はさほど感じない。いや、多分レトルトなんだけど。
まぁ正直カレー自体は並だ。それでもカレーが食べたいというメンタルは十分に満たすことが出来る。
チキンの味も悪くない。しっかりと調理されているがパサパサではなく、ジューシーとまでは言えないが旨みも感じるといえば感じる。
名脇役、辛口ソース

個人的なヒットはこの辛口ソース。
カレー単体だとちょっと締まりの無い辛さで、これはこれで食べやすいのだが物足りない。
そこでこの辛口ソースである。

かける量による辛さレベルの目安付き。
ちょっと舐めてみると、最初に若干ピリッとした感覚。
その後は野菜や果実由来だろうか、むしろ甘みを感じる。
…と思った次の瞬間、じんわりと来る辛さが追いかけてくる。
名の通り、ソースらしい味わいがある。もっとただの辛いだけの液体だと思ったが、ソースらしい旨み・甘みがある。
これはクセになる味だ。ただし、説明文にもある通り、かけすぎには注意。
食べ終えたら、満足感
カレーを食べ終えると、十分な満足感があった。
カレーとしての味わいは普通だが、豪快なチキンレッグを平らげたのは満足感につながる。
見た目のインパクトもあるし、満足感もあり、なおかつコスパも良い。
カレーを食べたくなった時の選択肢の一つに、すき家。アリかもしれない。